農業現場向けに設計したハードウェア
湿気や汚れの多い農業環境で電子部品を保護し、設置・点検を行いやすい構造を採用しています。
同じハウス内でも温度、湿度、土壌状態は場所によって異なります。施設構造と作物特性を考慮してセンサー配置を設計します。
気温・湿度、土壌水分、養分、pHなど、作物生育と農場運営に必要なデータを収集できます。
直感的な画面で農場データを管理
センサーごとの測定データをダッシュボードで確認し、PC・モバイルから農場状態を把握できます。
作物別・市場別の卸売価格を確認し、地域別の価格動向を販売判断の参考情報として活用できます。
蓄積された農場データから、環境変化・作業記録・主要指標を組み合わせた農家別分析レポートを作成します。
収穫物や農業資材を入庫・出庫記録、検索、在庫アラートで体系的に管理します。
環境変化や異常兆候を早期に把握し、重要な作業タイミングを逃さないようアラートで支援します。
農業データをより分かりやすく活用するAIサービス
作物画像から病害虫の疑いがある症状を確認し、早期対応を支援するAI診断サービスです。現在はトウガラシとイチゴを中心に対応しています。
| 開発内容 | 画像・動画アップロードによるAI分析 |
|---|---|
| 利用方法 | 作物の画像または動画をアップロードするとAIが分析結果を提供 |
| AIモデル | ADDFARM独自モデルと外部モデルを連携 |
| ADDFARM情報 | 病害虫などの疑いを早期に確認し、対応判断を支援 |
農業に関する質問へ会話形式で回答し、必要な情報を分かりやすく探せる農業特化AIアシスタントです。
| 開発内容 | 対話型農業相談と農業データセットの構築 |
|---|---|
| 利用方法 | チャット形式で農業に関する質問を入力 |
| AIモデル | OpenAIベースの連携 |
| 今後の開発 | 農業データセットの高度化と自社サービス連携の拡張 |
農場データ、スケジュール、在庫、市場価格、農業ニュースなどを横断的に分析し、単純なQ&Aを超えて農場運営を支援するAIエージェントです。
| 開発内容 | ADDFARM保有データに基づく分析・レポート生成 |
|---|---|
| 利用方法 | 自然言語で指示すると分析レポート作成や作業支援を実行 |
| AIモデル | OpenAIベースの連携 |
| 今後の開発 | 自然言語によるADDFARMサービス操作へ拡張 |
農場規模とニーズに合わせて構成
イチゴ施設栽培の現場で確認したデータ活用の可能性
収穫期間が数日延びるだけでも農家収益に大きな差が生じる可能性があります。実証農家へのインタビューでは、管理状態によって収穫終了時期が4月末〜5月初旬から5月中旬〜下旬まで変わり、ハウス1棟当たり2,000万〜2,500万ウォン規模の売上差につながる事例を確認しました。
ADDFARMは農場環境データを記録・比較し、農家の経験にデータを加えることで、適切なタイミングで状態を確認し判断できるよう支援します。
数値は実証農家へのインタビュー事例に基づくもので、農場環境や栽培条件によって異なる場合があります。
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